[確定申告] ふるさと納税2回目

もう年末ですねー

そろそろ、ふるさと納税を使い切らないと。

というわけで、追加のビールを探しました。

ふるさと納税はいつも楽天で注文します。

ポイントもつきますし!

で、探していると地ビールとかおつまみ付きとか出てきます。

結構魅力的な返礼品がたくさん。

でもー、やっぱり、いつも通りサッポロ黒ラベルを6ケースお願いしました。


前回6か月コースを注文しましたが、実は、1ケース x 6を注文したほうが安いことが発覚。。。

まあ、結果としては2,000円だけ払うので変わらないか!?

いや? 楽天ポイント的には高い方が得か?

いや? ふるさと納税で他の返礼品を別で頼むのであれば、やっぱり安い方がいいか、、、

などなど、自問自答しつつ、6ケース注文。

ただ、いっきに来るので、置き場所がに困ります、、、

[確定申告] 国税還付 & 住民税減額

ふるさと納税で実際、どれくらい減税されてるか?って正直分からんですよねー。

今年の確定申告時にふるさと納税の申告が漏れていたため税務署で修正申告をしましたが、そのおかげで、減税されてることが確認できました。

減税は2つあります。国税と住民税。

で、まずは国税の方ですが、国税還付金振込通知書を受け取りました。お手紙できます。

これは、税務署で処理してくれて、今回23,014円還付されました。(銀行振り込み)

一方、住民税の方ですが、会社から住民税の変更通知書を受け取りました。(税務署で申請すると自動的にこうなるみたいです)

修正申告したのが7月くらいですが、住民税の納付額が10月~5月の間、毎月9,400円減額(初月だけ9,200円)されてました!

合計75,000円減額。

つまり、国税の23,014円と住民税の75,000円合わせて98,014円減額ですねー

当然と言えば当然なんですが、100,000円のふるさと納税額に対して、2,000円を引いた額が戻ってきます!

ちゃんと計算されてますね

ただ、収めている税額がよく分かってないサラリーマンには減税の実感がないかも。。。です。

[確定申告] ふるさと納税

今年は巣ごもりということで、ふるさと納税でビールを頂きます。
普段からサッポロ黒ラベルを愛飲しているので、半年コースを探してみました。

同じ6か月定期便コースなのに、お値段が違いますw

今回はお安い大分県日田市に納税します!

[確定申告] 申告修正

サラリーマンなので、今まで無縁だったのですが、今年人生初の確定申告しました。(白色申告)

申告内容は高額医療(歯の治療)。

確定申告は国税庁のページをみて、Web内の「確定申告書等の作成はこちら」を辿っていくと作れました。

治療費が40万円弱で、8万円ほど戻ってきました。

しかし、しばらくすると市役所からお手紙が来ました。

「ふるさと納税の控除が無効ですので税務署に申告してください」との事

???? たしか、ワンストップ特例申請したのに?

ワンストップ特例 (確定申告しなくても、同封のお手紙出すだけで控除される制度)

というわけで、源泉徴収票と確定申告控をもって税務署に。

つまり、確定申告する人は、その時にふるさと納税控除を入れないといけないとのことでした。(知らなかった、、、)

確定申告しない人はお手紙出すだけでOK !

税務署の人が親切に教えてくれて、おまけにID・パスワード方式(確定申告)の登録までしてくれました。

次回から自宅からネットで確定申告できるようになりました。

勉強になるわー